南十字星part2 2001216()  JICA SV 加藤眞理

 皆さんは、他校の卒業式・修了式に参列したことがありますか?自校の卒業式・修了式をするだけでも忙しいので、他校の修了式は見たことが無いと思います。今号では、シニアの特権でお招き頂いたいくつかの卒業式・修了式の様子をご紹介します。


卒業式・修了式のシーズンです。

12月に入り、次々に卒業式・修了式がありました。式の日が重なっているので、全校には伺えませんでしたが、今年は4校の式に参列させていただきました。その様子をご紹介します。


ひまわり日本文化センター

ソロカバの式は、126日(水)夜8時から始まりました。あいにくの雨で生徒がなかなか時間までに集まれず20分遅れで開始しました。今年は4人の生徒が卒業しました。ちょっと淋しくなりますね。当日は、保護者の方が沢山参加してくださったので、生徒もとても楽しそうでした。


ピラール・ド・スール日本語学校

今年の式は128日(金)に行われました。この日、4人の生徒が巣立っていきました(卒業生2人、修了生2人)。先生も3人が退任するとあって、とても感動的な式になりました。上芝原婦人会長のお別れのメッセージあたりから、先生達にジワジワとこみ上げる物が…。そして、生徒一人一人が担任にお別れのメッセージを読み上げ始めると、それまでは威厳を保っていた先生の目に大粒の涙が……。幼稚園生は声を出して泣いていました。一年間の沢山の成果を残してピラールの学校も夏休みを迎えました。

ヴァルゼン・グランデ日本語学校

129日(土)、午後3時から修了式・卒業式が始まりました。特に大きい生徒の卒業生達5人は、学校のリーダとして頑張ってきてくれたので、この生徒達が卒業してしまって大丈夫かと、嬉しさと心配とで複雑な思いを抱いたのは私一人ではないはずです。でも、きっと後輩がきっちりと頑張ってくれるでしょう。卒業生の生徒達、本当に良く頑張ったね。

イタペチニンガ日本語学校

聖南西で一番最後に修了式(1215日)を迎えたのが、イタペチニンガ日本語学校だと思います。羽田先生もお元気そうでした。生徒が29人と増えましたが、相変わらずとても家庭的な式でした。当日は、生徒全員のお話発表もありました。いつも優しい笑顔をたたえている清先生。でも、生徒の発表を見ている時の清先生はとても緊張した顔をしていらっしゃいました。誰でも自分の生徒の発表を見る時はとても緊張しますよね。式後には「アミーゴ・シクレタ」をしましたが、ここの生徒達は楽しむことが上手で、綺麗に包装された箱の中から、また箱が、そしてその中からまた箱が…と、気をもませるプレゼンチが沢山ありました。

聖南西を卒業していく先生方

聖南西から6人の先生(写真の他に続橋真知子先生、佐藤早苗先生)が卒業します。長い間、本当に有難うございました。これからも生徒達の健やかな成長と、聖南西教育研究会の更なる発展を、ともに願っていてくださいね。これからも元気でご活躍下さい。さようなら。

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